「忘文」稲垣五郎君の語りによって始まるフジテレビ朝の番組がある。私は人生の恩人や友達にVeneziaからの忘文として、日頃言えない言葉を水彩画に添えて絵はがきを出してみたいと思います。人が生きていくための街のあり方を建築家の目線で考えたり、時には自分の生き方を親戚や友達に相談したり考えたり、日本から離れたときに純粋に考えたことなど、小さな絵はがきサイズに託して考えて見たい。出来れば自分への独り言など人生の反省になればとも考えブログを公開をします。宛名は匿名としてますが私の目線で実名も入っています、あくまでも尊敬する方々です。宜しくお願い致します。 Ciao Venezia!
2018年1月31日水曜日
生きるとき、頂いた言葉
God garant me the serenity to accept the things i can't change.
Courage to change the things i can. and wisdom to know the difference.
変えることの出来るものについて、それを変えることの出来る勇気を、 変えることの出来ないものについては、それを受け入れるだけの冷静さを与えたまえ 、そして変えることの出来るものと、出来ないものを識別する知恵を与えたまえ 、これは外国の人の言葉ですが、坂本龍馬の真髄というタイトルの文章にも、以下の言葉があります。
変えられるものは、変えられると見極める知恵と、それを変えてゆく勇気があれば、人生恐れるものはなし。
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